いくつ知ってる?クッションファンデをもっと良く使うための豆知識

今回は、クッションファンデをもっと上手に使っていただくための豆知識を紹介します✨

クッションファンデを使ってみたけど、なんだかヨレやすいな、うまく使いこなせないな、という方はぜひご覧になってみてくださいね。

①パフに水を含ませる

パフにお水を含ませ、かたく絞って使ってみましょう。
ミストタイプのフィクサーなどを使って湿らせるのもおすすめです。

パフが柔らかくしっとりするので、ファンデが伸びやすく綺麗に付けることができます。

また、パフが冷んやりするため肌の温度を下げることができ、
肌の熱でドロッとファンデがヨレるのも予防することができますよ?

※使い終わって濡れたパフは、しっかり乾かしてからしまいましょう。
塗れたままケースにしまうと乾きにくく、雑菌が繁殖して肌荒れの原因に?

②ファンデはパフの”はら”でとる

クッションファンデのリキッドをパフに含ませるときは、
パフのはら部分である”中心”を押し付けるようにつけましょう。

パフの中心部分は力が均等にはいりやすく、ファンデをムラなくのばすことができます!

 

よくあるNG例が、指先で押してパフの先端部分にリキッドが染みこんでしまうこと。

指先は力が入りやすいためファンデがムラになりやすいですし、
パフ先端が汚れて見た目も汚くなってしまいます?

③内蓋でならしてつかう

新品のクッションファンデはリキッドがひたひたで、”つけすぎ”の原因になってしまいがち。

そんなときは、クッションファンデの内蓋をパレット代わりにして、ならして使ってみましょう。

クッションファンデはつけすぎるとのっぺりしてしまいがちなので、薄く塗り伸ばすことがポイントです!

④崩れやすさが気になるなら”ブラシ”

こちらはTwitterでバズっていた豆知識です。

もはやクッションファンデではないですが、この方法で”薄付きでキレイに仕上がる、崩れにくい!”という方が続出!

クッションファンデのパフの仕上がりが気になる方は、ファンデーションブラシを利用してみてはいかがでようか?

以上、クッションファンデを上手に使うための豆知識でした!

ぜひ試してみてくださいね!

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